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暑いからアイスコーヒーをデカフェで美味しく！ドリップバッグで簡単に楽しもう！氷を入れてその場で急冷する方法をご紹介します

７月に入り一気に暑くなりましたね。こうも暑いとコーヒーは正直飲みたくなくなります。
しかもコーヒーは利尿作用がありますからね。

でも、デカフェコーヒーであれば利尿作用もないので安心。
汗で流れたミネラルを黒豆をミックスしたコーヒー（黒豆コーヒー）で補給しつつ。

しかもドリップバッグで簡単にアイスコーヒーにして楽しんじゃおう！
という盛りだくさんの内容でご紹介したいと思います。

用意するのは、デカフェ＆フレーバーコーヒー　の黒豆ミックス

まだお手元にない方はこちらから(^^♪

夏場は汗をかいて水分補給を気にしますから、コーヒーは利尿作用はからだに良くないと思います。
利尿作用はコーヒーに含まれるカフェインの作用なので、オススメしたいのはカフェインを取り除いたデカフェコーヒー。

極・馨 -Gokkoh- （ごっこう）の中でも今回黒豆ミックスをおススメしたいと思ったのは、黒豆のミネラル成分が汗で失った成分補給にピッタリだと思ったからです。

極・馨 -Gokkoh- （ごっこう）ではドリップバッグの用意もございますから、１杯作るためにドリッパーやサーバーを用意する、なんて必要がありません。
コーヒーカップ１つあれば簡単に作れちゃうのが大きな魅力です。

ご自宅で作るのであれば製氷皿に作っておいた氷を使って問題ないですが、普段氷の用意がないのであれば、コンビニなどで売られている氷を買っておくのも良いでしょう。
水道水の水質を気にしなくてもよいですし、意外と安いんですよね。１Ｋｇで１００円ほどで手に入りますから。

さて、ここから作り方の説明です。
といってもそんなに難しい話ではありませんので、気軽に読み進めてください。

上の写真ではガラス容器を使っていますが、こちらは耐熱ガラスを使っています。
中に氷を入れているとはいえ、熱いお湯を注ぐわけですから、ガラスだと割れる危険性があります。
ご注意ください。

大き目の器にした方が、ドリップバッグがきちんとセットされます。

今回はコーヒーカップを使いましたから、先に入れておく氷が邪魔をして、実は淹れるのが難しかったです。
なので、失敗なく安全にできるのは、少し大きめのマグカップです。
でも、マグカップに淹れるとついつい多めにお湯を注ぎがちで、そうなると味が薄まっちゃいますから。
お湯の注ぎすぎにもご注意ください。

なお、丁度良いサイズのコーヒーカップであっても、次のようなものを使えば問題は解決できます。

１００円均一ショップなどで見かけることが出来ると思います。
１つあれば十分なので揃えておくとよいと思います。

元々氷が入っていますから、お湯の量は少しで大丈夫です。
いつもの感覚でいれちゃうとすぐにお湯があふれてきますからご注意ください。

上の写真はドリップバッグが浸かった状態なので、ドリップバッグを取り出す前の湯量はこれくらい少し多いかな、というくらいで大丈夫です。

ドリップバッグを取り出すと、これくらいの量になります。
丁度良い感じに仕上がりました。

いかがでしょうか？
ドリップバッグでもアイスがあれば簡単にアイスコーヒーをつくれちゃうのです。
特に今回ご紹介したのは、デカフェコーヒーだから利尿作用を気にする必要もありませんし。
黒豆がミックスされたデカフェコーヒーだから、水分補給にも適しています。
味もアッサリ味なので、気分転換にもピッタリ。

今回はご紹介しませんでしたが、アイスカフェオレにすればミルクの豊富な栄養も美味しくいただけちゃいますから、夏バテ防止にはピッタリです！
色々とアレンジを加えて、美味しいコーヒーで暑い夏をのりきりましょう！