フレーバー&デカフェコーヒー 極・馨 - Gokkoh - ホーム>>ブログ>>【簡単レシピ】”ほっと”カフェオレの作り方をご紹介✨ 相性バツグンのフレーバーコーヒーでお試しあれ
この冬”ほっと”なひとときをお過ごしいただくために、おすすめしたいのがミルクたっぷりのホットカフェオレ💕
ホットカフェオレは、普通のコーヒーで作ってももちろん美味しいですが、香り豊かなフレーバーコーヒーとの相性が、実はバツグンによいのです!
理由は2つ。
・温かさで香りがひき立つから☕
ホットカフェオレはフレーバーコーヒーの良さを最大限に引き出せるのです。
・極·馨 -Gokkoh- では本物のココアがミックスされているから✨
ココアとミルクの相性がバツグンなのはご存じですよね😊
極·馨 -Gokkoh- だからこそ楽しめる ”ほっと” な カフェオレ。
通常とはちょっと違う手順で、簡単にお楽しみいただける作り方をご紹介いたします!
カリタ用だと10g入ります。これくらいの量が今回はオススメです。
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初回限定で200gレギュラーコーヒーを購入される方に、コーヒードリッパーとメジャーカップをサービスでお付けいたします!
また、ショップからも購入できるようになりました!
今回はココアを使わせていただきましたが、どのフレーバーも相性が良いので、色々とお試しください。
上はレギュラーコーヒーと簡単ドリップをお持ちの方用に説明しましたが、最初からドリップバッグをお持ちの方であればこちら1つあれば大丈夫です。
300cc以上入る大きめのマグカップがオススメです!
カロリーを気にされるのであれば、低脂肪牛乳もオススメです😊
沸騰したお湯を火からおろし、1分ほど寝かせた、85~90℃のお湯が適温です。
全体的に熱すぎると、牛乳に膜ができてしまい風味が損なわれますから、少しぬるめでも良いかもしれません。
ミルクが一番甘く感じる温度は、一般的に沸騰する前の65~70℃あたりといわれています。
これ以上になると、タンパク質が変性して甘味が弱くなり、ミルク特有の生臭い香りが際立ちますのでお気をつけください。
今回の作り方であれば、もう少し低めの温度でもよいかもしれません。
電子レンジで温める場合は、電子レンジ対応の耐熱容器をお使いください。
また、ステンレス製など金属が含まれるカップは、電子レンジには厳禁ですので、こちらもご注意ください。
計量スプーンで量ったデカフェ豆をドリップバッグに入れて、step.1で用意したミルクの入ったマグカップにセットしてください。
デカフェ豆の目安は、150ccのお湯に対し10gです。
まずはここから始めて、お好みで加減してください。
8gだとミルキーな味わいになりますし、15gほど入れると濃い目のカフェオレに仕上がります。
お湯の量は、デカフェ豆全体が水分を含み、下から数滴落ちるくらいがちょうど良いです。
この蒸らしが実はとっても大事!
蒸らさずお湯を入れ続けると味気なくなりますし、40秒を超えて蒸らし続けると味が出すぎてえぐみが増す原因となります。
でもこれもお好みなので、色々と試されても良いと思います✨
お湯は一度に全部入りきらないですから、溢れそうになる前に止めましょう。
残りのお湯がなくなるまで、入れて抽出して、を繰り返してください。
一番香りが引き立つこの間が、個人的には大好きなひと時です🥰
こちらは、デカフェ豆を15gほど入れた、濃いめのカフェオレです。ココアなのでビター感もあります。
なお、この記事の先頭にある写真は、デカフェ豆8gのミルキーなカフェオレです。
お好みで調整してください。
今回は、ココアフレーバーを使わせていただきました。
ココアは飲む前に感じる甘い香りが特徴で、寒い冬に”ほっと”できるホットチョコレートをイメージいただけると思います。
しかも、ココアパウダーがミックスされていますから、口に含んだ時もココアの味がして違和感がありません。
ココアはホットカフェオレに最高のフレーバーなのです。
でも、ココア以外のフレーバーも実はオススメなんです。
ヘーゼルナッツは、口の中に入れたときに広がる香ばしさはもちろん、ヘーゼルナッツの味わいも楽しむ事ができます。
香りだけのコーヒーは正直違和感がありますが、極·馨 -Gokkoh- ですから素材の味もあるため違和感は一切ございません。
個人的に、ヘーゼルナッツのカフェオレは一番気に入っています。
黒豆は味わうコーヒーで、黒豆のうまみと甘さ、そして香ばしさが特徴です。
この黒豆の味と香りがミルクの香ばしさと相まって、おいしさがグンと引き立ちます。
ぜひ色んなフレーバーをお試しください!🥰
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