極・馨-Gokkoh-開発ストーリー


そして生まれた、まったく新しいコーヒー「極・馨-Gokkoh-」

コウヨウフーズ様と出会った私は、本物の素材から生み出されるフレーバーコーヒーの魅力に取りつかれ、自分が本当に欲しいと思える商品の開発に取り組んでいきました。


混ぜられるものは、パウダー状のもの。
黒豆はツブは残っている。

沈殿してはいけない。
コーヒーの味を邪魔してはいけない。

色んな学びがありました。


柑橘系、フルーツ、など色々試しました。
ナッツだけでも何種類もありました。
だから最初は味を絞るところから始めていきました。

フレーバー素材だけではないことにも気が付きました。
デカフェ処理されたコーヒー豆も、普通のコーヒー豆同様、原産地があります。
ブラジル、メキシコ、コロンビア、など。
もちろん産地によって味が違います。

どのコーヒー豆だと相性がいいのだろう。
フレーバーのない、純粋なデカフェだけから飲み比べもしました。

コーヒー豆とフレーバーを実際にあわせて、どれが一番邪魔をしないのか。
デカフェ処理された豆と、普通のコーヒー豆との違いを感じさせないくらい美味しくするにはどうしたらよいのか。
最終的には、香りの素材を引き立たせるためにクセがないブラジル豆になりましたが、そこに行きつくまでに、ずっと飲み続けました。
毎週段ボールが何箱も届きました。段ボール箱には、数十袋もコーヒーが入っていました。
正直、途中よく分からない状態になっていましたが、味の違いについて最後は本当に理解することができました。


フレーバー素材の配分も重要です。
フレーバー素材であるココアの配分も何度も変えました。香料の配分も何度も変えました。
香料はあまり使いたくなかったけど、まったく使わないと香りがたたなくなる事も分かりました。
ココアも入れすぎると、コーヒーの香りが負けてしまいます。

ある程度フレーバーを絞った後にもそういったかたちで何回も開発をさせていただきました。
私が望むフレーバーコーヒーにたどり着くまでに、数えきれないくらいのコーヒーを試しました。


私個人の望みは、甘さをイメージできるキャラメルでした。しかしキャラメルは粉状ではなく粘性のある液体でしたから、コーヒー粉に混ぜることは出来ませんでした。
他にも、甘さをイメージできるチョコレートも入れたかった。でも、キャラメル同様にチョコレートも液状でしたからダメでした。
でも、最終的にはココアを選ぶことで無事望みのフレーバーコーヒーを作り出すことができました。


ナッツは私の好みでした。
ただ、種類が豊富にありますから、試すだけでも一苦労でしたね。
アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、マカダミアナッツ、というようにですね。


果物系は私の好みではありませんでした。
全般的にミルクを淹れればおいしかったが、コーヒーの酸味が好みでなかったので今回は除外しました。


周りの人たちにも協力をして頂きました。
ナッツと黒豆はみなさんの中で人気が高かったので、それも極・馨のラインナップに含める事にしました。

こうして、私も皆さんも納得いく、まったく新しいコーヒーが生まれたのです。
私は、これを「極・馨-Gokkoh-」と名付けました。
今までにないまったく新しいコーヒー、香りを極めたコーヒーという自負から名付けさせていただきました。

まわりの人たちの助けがあって「極・馨-Gokkoh-」は生まれた

装飾 装飾